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ザ・キング・オブ・ファイターズ '97

ザ・キング・オブ・ファイターズ '97

『ザ・キング・オブ・ファイターズ '97』(KOF '97)は、SNKが1997年にリリースした3人1組のチーム対戦型格闘ゲームの金字塔であり、「オロチ編」の完結編です。多彩なキャラクターとチームから編成を選び、高速バトル、コンボ、必殺技、そして「MAX発動」システムを駆使した熱い戦いが楽しめます。

エミュレーター
アーケード
ゲームカテゴリー
プレイヤー数
2
言語
English
リリース年
1997
開発元
SNK

アーケードゲームについて:ザ・キング・オブ・ファイターズ '97

『ザ・キング・オブ・ファイターズ '97』は、SNKの人気格闘ゲームシリーズ第4作目です。3人1組のチームバトル、個性豊かなキャラクター、流れるようなコンボ、そしてオロチ編のクライマックスを描くストーリーで、アーケード格闘ゲームの代名詞となりました。

1. ゲーム背景

1.1 世界観:オロチ編の完結

『ザ・キング・オブ・ファイターズ '97』(The King of Fighters '97)は、SNKの格闘ゲームシリーズにおける正統派第4作目であり、『KOF '95』から続く**「オロチ編」(Orochi Saga)**の壮大なフィナーレを飾る作品です。

物語の舞台は1997年。世界中で格闘大会ブームが巻き起こり、巨大企業がこぞって予選会を開催し、格闘アリーナを建設するなど、都市全体がKOFの熱狂に包まれていました。しかし、その華やかな祭典の裏には、古の陰謀が渦巻いていました。「オロチ一族」と呼ばれる謎の勢力が暗躍していたのです。彼らは大自然の意志「ガイア」の僕であり、封印された遠古の魔神**「オロチ」(Orochi)**の復活を目論んでいました。

オロチ一族の中でも「四天王」と呼ばれる4人が中心となって動いています。ゲーニッツ(Goenitz)は『KOF '96』で倒されましたが、残る3人——七枷社(Yashiro)、シェルミー(Shermie)、クリス(Chris)——が「ニューフェイスチーム」としてKOF '97に潜入。彼らは大会を通じて格闘家たちのエネルギーを吸収し、儀式の準備を進めていたのです。

一方、三種の神器の継承者である草薙京(Kyo Kusanagi、草薙の剣)、八神庵(Iori Yagami、八尺瓊勾玉)、神楽ちづる(Chizuru Kagura、八咫の鏡)は、世代を超えた因縁を乗り越え、オロチを封印するために共闘しなければなりません。さもなくば、人類は滅亡の危機に瀕することになります。

ゲームの結末は、プレイヤーが選んだチームによって変化します。「三種の神器チーム」(草薙京+八神庵+神楽ちづる)でクリアすると、さらなる真実が明かされます。京の恋人であるユキ(Yuki)こそが、女神「クシナダヒメ」の末裔であり、彼女の生命エネルギーこそがオロチ復活に必要な最後の生贄だったのです。

1.2 開発の歴史:SNKの最高傑作

『KOF '97』はSNKによって開発・発売され、1997年7月28日にネオジオMVS基板で初登場しました。ディレクターは、前作のスタッフから引き継いだ田辺豊久(Toyohisa Tanabe、バトルシステムデザイナー)が務めました。

本作ではシステム面で大きな革新が行われました。それが2つのモード選択システム(アドバンスド / エクストラモード)です:

  • アドバンスドモード:『KOF '96』のシステムを継承。攻撃を当ててゲージを溜め、最大3本までストック可能。ゲージを消費して超必殺技やMAXモードを発動し、攻防を強化します。
  • エクストラモード:『KOF '94 / '95』のクラシックな操作感。溜めや防御でゲージを溜め、満タンになると自動的にMAX状態へ。体力が減ると超必殺技が使い放題になります。

開発チームはキャラクターのバランス調整に2週間を費やし、全キャラクターが活躍できるよう工夫しました。新キャラクターの「ニューフェイスチーム」は、それぞれ「主人公チーム」(草薙京、二階堂紅丸、大門五郎)の対となる存在として設計されました。クリスは京と同じ炎、シェルミーは紅丸と同じ雷、七枷社は大門級のパワーを持つ巨漢です。

商業的にも大成功を収め、ネオジオゲームとして当時最高の出荷本数を記録しました(日本国内5万本、海外10万本)。日本のアーケード市場では1997年9月のインカムランキングで2位を獲得。セガサターン版は初週で94,327本、PS版は累計160,124本を売り上げました。特に中国では、世代を超えて愛される格闘ゲームの金字塔として、現在も熱心なコミュニティや大会が続いています。


2. キャラクター紹介

『KOF '97』には、隠しキャラクターやボスを除き、29名の基本キャラクターが収録されており、9チーム+2名の個人参加枠に分かれています。

2.1 主人公チーム(Hero Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
草薙京(Kyo)日本草薙流古武術+我流シリーズの顔。赤き炎を操る三種の神器「草薙の剣」の継承者
二階堂紅丸(Benimaru)日本我流格闘京の親友。雷を操る、スタイリッシュで自信家な格闘家
大門五郎(Daimon)日本柔道+我流京の師匠的存在。巨体から繰り出される投げ技・当て身技の達人

2.2 餓狼伝説チーム(Fatal Fury Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
テリー・ボガード(Terry)アメリカ我流+ジェフ流サウスタウンの伝説。赤い帽子と「パワーゲイザー」が代名詞
アンディ・ボガード(Andy)アメリカ骨法+不知火流テリーの弟。日本で修行を積んだスピード重視の忍者格闘家
東丈(Joe)日本ムエタイサウスタウン最強のムエタイ王者。豪快で熱血な性格

2.3 龍虎の拳チーム(Art of Fighting Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
リョウ・サカザキ(Ryo)日本極限流空手無敵の龍。龍虎シリーズの主人公。力強いパワー型格闘家
ロバート・ガルシア(Robert)イタリア極限流空手最強の虎。華麗な足技を持つ富豪の御曹司。リョウの親友
ユリ・サカザキ(Yuri)日本極限流空手リョウの妹。敏捷でトリッキーな動きが特徴の女性格闘家

2.4 怒チーム(Ikari Warriors Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
レオナ・ハイデルン(Leona)不明暗殺術+連鎖攻撃無口な傭兵少女。体内に「オロチの血」を秘めた狂戦士
ラルフ・ジョーンズ(Ralf)アメリカ軍隊格闘術+我流熱血漢。怒チームの猛攻型フォワード
クラーク・スティル(Clark)アメリカ軍隊格闘術+プロレスラルフの相棒。投げ技のスペシャリスト。サングラスがトレードマーク

2.5 サイコソルジャーチーム(Psycho Soldier Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
麻宮アテナ(Athena)日本超能力+中国拳法アイドル兼格闘家。超能力と中国拳法を操るシリーズの元祖
椎拳崇(Kensou)中国超能力+中国拳法アテナの弟弟子。アテナに密かな想いを寄せている
鎮元斎(Chin)中国酔拳アテナと拳崇の師匠。老練だが底知れぬ実力を持つ酔拳の達人

2.6 韓国チーム(Korea Justice Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
キム・カッファン(Kim)韓国テコンドー正義のテコンドー師範。「悪を更生させる」ことを使命とする
チャン・コーハン(Chang)韓国鉄球+格闘キムに更生させられている悪人。巨大な鉄球で破壊力抜群
チョイ・ボンゲ(Choi)韓国スピード型+利爪キムのもう一人の「弟子」。小柄で素早く、高速で翻弄する

2.7 女性格闘家チーム(Women Fighters Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
神楽ちづる(Chizuru)日本神楽流古武術三種の神器「八咫の鏡」の継承者。本作のストーリーの鍵を握る
不知火舞(Mai)日本不知火流忍術扇子と炎を操る、シリーズで最も有名な女性格闘家
キング(King)フランスムエタイ優雅なムエタイ使い。バーのオーナー。龍虎シリーズの定番キャラ

2.8 ニューフェイスチーム(New Faces Team)——オロチ四天王

キャラクター正体格闘スタイル概要
七枷社(Yashiro)乾いた大地の社我流打撃格闘巨漢。大門五郎の対となる存在。オロチ四天王の一人
シェルミー(Shermie)荒れ狂う稲光のシェルミー投げ技+雷電セクシーな女性格闘家。二階堂紅丸の対となる存在。オロチ四天王の一人
クリス(Chris)炎のさだめのクリススピード型純真そうな少年だが、オロチの依り代。草薙京の対となる存在

2.9 '97スペシャルチーム('97 Special Team)

キャラクター国籍格闘スタイル概要
山崎竜二(Yamazaki)日本我流喧嘩空手『餓狼伝説3』からの狂犬。蛇拳のような不気味な戦闘スタイル
ブルー・マリー(Blue Mary)アメリカ関節技+プロレスS級エージェント。関節技の達人。テリーと親密な関係
ビリー・カーン(Billy)イギリス棒術ギースの右腕。三節棍の達人。『KOF '95』以来の復帰

2.10 個人参加

キャラクター国籍格闘スタイル概要
八神庵(Iori)日本八神流古武術+我流京の宿敵。三種の神器「八尺瓊勾玉」の継承者。紫の炎と独特の笑い声が特徴
矢吹真吾(Shingo)日本草薙流古武術(未完成)京の熱狂的なファン。「草薙京の弟子」を自称するが、炎は出せない

2.11 隠し・ボスキャラクター

キャラクター出現条件概要
暴走八神庵(Orochi Iori)特定条件でボスとして登場オロチの血に侵された狂戦士。超高速かつ攻撃的
暴走レオナ(Orochi Leona)特定条件でボスとして登場レオナの体内のオロチの血が覚醒した暴走形態
オロチ七枷社(Orochi Yashiro)最終戦前のボス「乾いた大地」の四天王として覚醒。近距離の打撃力が極めて高い
オロチシェルミー(Orochi Shermie)最終戦前のボス「荒れ狂う稲光」の四天王として覚醒。雷技が大幅強化
オロチクリス(Orochi Chris)最終戦前のボス「炎のさだめ」の四天王として覚醒。紫の炎が画面を覆う
オロチ(Orochi)最終ボスクリスの体を依り代に降臨した終極の存在。全画面超必殺技「大神」を持つ
草薙京 '94(Kyo '94)隠しキャラクター『KOF '94』時代の技表を使用。人気のため続投

3. 操作方法

3.1 基本操作

『KOF '97』はネオジオMVS標準の8方向レバー+4ボタンレイアウトを採用しています:

ボタン機能
Aボタン弱パンチ(Light Punch)
Bボタン弱キック(Light Kick)
Cボタン強パンチ(Heavy Punch)
Dボタン強キック(Heavy Kick)

3.2 共通操作

操作コマンド説明
前進/後退→ / ←移動
しゃがみしゃがみガード+下段攻撃
ジャンプ↖/↑/↗多方向ジャンプ
ダッシュ(ADV)→→前方へダッシュ
バックステップ(ADV)←←後方へ素早く回避
緊急回避(ADV)A+B同時押し(または ←←)転がって回避(無敵時間あり)
サイドステップ(EXT)A+B同時押し横に避ける(前作システム)
投げ技相手の近くで →/← + C/D掴んで投げる
投げ抜け投げられた瞬間に →/← + C/D相手の投げを解除
ふっとばし攻撃C+D同時押し高ダメージの強打。必殺技でキャンセル可能
MAX発動(ADV)A+B+C同時押しゲージを1本消費しMAXモードへ(攻防強化)
溜め(EXT)A+B+C長押し手動でゲージを溜める

3.3 モードシステム詳細

本作の核心となるシステム。対戦開始前にどちらかのモードを選択します:

特徴アドバンスドモードエクストラモード
ゲージ獲得攻撃命中 / 必殺技使用溜め(A+B+C) / 防御
ゲージストック最大3本満タンで1本
超必殺技発動条件ゲージ1本消費MAXモード中 / 体力赤点滅時
MAXモード発動ゲージ1本消費(A+B+C)ゲージ満タンで自動発動
緊急回避転がり(A+B)サイドステップ(A+B)
ダッシュ/バックステップ→→ / ←←不可(ジャンプのみ)
空中ガード不可可(一部の技)
体力赤点滅時の超必殺技不可可(使い放題)

アドバイス:初心者にはアドバンスドモードがおすすめ(ゲージ溜めが直感的で、転がり回避が安全)。懐かしの操作感を求めるプレイヤーにはエクストラモードが好まれます。

3.4 技表の例

キャラクター数が多いため、ここでは草薙京の代表的な技を紹介します:

技名コマンド説明
外式・轟斧 陽→ + B中段攻撃
百八式・闇払い↓↘→ + A/C地面を這う炎の弾
百式・鬼焼き→↓↘ + A/C昇龍拳タイプの対空技
七拾五式・改↓↘→ + B/D2段蹴り
百拾四式・荒咬み↓↘→ + A連続技の起点
里百八式・大蛇薙↓↙←↙↓↘→ + A/C超必殺技・全画面の炎爆発
最終決戦奥義・無式↓↘→↓↘→ + A/CMAX超必殺技・近距離爆発

4. オロチ編ストーリーの流れ

4.1 KOF '95 — オロチ編の序幕

KOF大会の黒幕、ルガール・バーンシュタイン(Rugal Bernstein)が倒された後、オロチ一族の影が初めて浮かび上がります。八神庵の父とオロチ一族の因縁が明らかになり始めます。

4.2 KOF '96 — ゲーニッツ降臨

オロチ四天王の長、ゲーニッツ(Goenitz)が最終ボスとして登場。嵐を操る牧師であり、圧倒的な実力で挑戦者を退けます。ゲーニッツは倒される際、八神庵の体内のオロチの血を暴走させ、庵は狂乱の中でチームメイトのマチュアとバイスを殺害してしまいます。

同時に神楽ちづるが初登場し、三種の神器とオロチ封印の秘密を明かします。草薙の剣(京)、八尺瓊勾玉(庵)、八咫の鏡(ちづる)の三家は代々封印を守ってきましたが、八神家は数百年前、オロチ一族と血の契約を交わしていたのです。

4.3 KOF '97 — 最終決戦

KOF '97大会が開催。七枷社、シェルミー、クリスが「ニューフェイスチーム」として参加し、格闘家のエネルギーを吸収。真実が暴かれた時、彼らは十分なエネルギーを集めていました。

決勝会場で3人は暗黒四天王として覚醒します:

  • オロチ七枷社(乾いた大地)——大地の力を操る
  • オロチシェルミー(荒れ狂う稲光)——雷の力を操る
  • オロチクリス(炎のさだめ)——紫の炎を操る

3人を倒すと、クリスを依り代としてオロチが降臨します。オロチの力は圧倒的で、全画面攻撃の超必殺技「大神」(ガード不能)は、どんなキャラクターも一撃で葬り去る威力です。

ストーリー分岐

  • 三種の神器チーム(京+庵+ちづる)でクリア:ユキが真の生贄であることが判明。京、庵、ちづるが協力して封印術を発動します。庵は最後の瞬間にオロチの支配に抗い、封印を完成させます。戦いの後、庵は京に一対一の決闘を挑みます。これが二人の宿命の対決の最も有名なシーンです。
  • その他のチームでクリア:それぞれの結末を迎えますが、三種の神器による封印という核心部分は変わりません。

5. 攻略テクニック

5.1 基本格闘テクニック

  1. 「立ち回り」を学ぶ:闇雲に技を出さないこと。KOF '97はテンポが非常に速いため、中距離で相手の癖を観察することが攻撃以上に重要です。
  2. Dボタン(強キック)を活用する:多くのキャラの立ちDやしゃがみDは、発生が早くリーチも長いため、牽制技として非常に優秀です。
  3. 小技からのコンボ:上級者の必須スキル。弱パンチ/弱キックを当ててから、超必殺技へ繋ぐ(例:京の しゃがみB → しゃがみA → 無式)。
  4. 投げ技はガード不能:通常投げやコマンド投げはガードできないため、守りを崩す最強の手段です。
  5. MAXモードの価値:アドバンスドモードでは、MAX発動後に必殺技で通常技をキャンセルできるため、これがKOFのコンボの真髄となります。

5.2 キャラクターランク(目安)

ランクキャラクター例特徴
S級八神庵、神楽ちづる、チャン・コーハン大会主力。圧倒的な制圧力
A級草薙京、大門五郎、山崎竜二高火力。初心者でも扱いやすい
B級テリー、ロバート、クラーク安定感があり、中級者向け
C級矢吹真吾、鎮元斎上級者向け。操作難易度が高い

5.3 上級者向けテクニック

  • 起き攻め:相手がダウンした際、起き上がりに下段攻撃や投げを重ねるのがKOF '97の基本戦術です。
  • ゲージ管理:アドバンスドモードでは、MAX発動にゲージを回す方が、単発で超必殺技を撃つよりもダメージ効率が良い場合が多いです。
  • 空対空:→↓↘ + P(昇龍系)は対空の基本。相手のジャンプを落とせば追撃のチャンスです。

6. トリビアと伝説

6.1 中国における「国民的格闘ゲーム」

日本でのインカムランキングは2位でしたが、中国では圧倒的な1位でした。90年代後半から2000年代半ばまで、中国のゲーセンには必ずと言っていいほどKOF '97があり、常に人だかりができていました。エミュレーターやオンライン対戦プラットフォームの普及により、30年近く経った今でも現役で遊ばれている、世界的に見ても稀有な現象です。

6.2 八神庵の「三段笑い」

勝利後の「フフフ……ハハハ……ハハハハハ!」という笑い声は、KOFシリーズを象徴するアイコンです。開発チームによると、これは当初の仮録音だったそうですが、あまりに出来が良かったためそのまま採用されたとのことです。

6.3 神話の引用

技名の多くは日本神話の「八岐大蛇」から取られています。八神庵の「八稚女」は、大蛇に捧げられた8人の生贄の少女を指しています。草薙京、八神庵、神楽ちづるの三人は、まさに日本の「三種の神器」を体現しています。

6.4 クリスの炎の色

当初、暗黒クリスの炎は「黒」でデザインされていましたが、当時のブラウン管モニターでは詳細が見えにくかったため、「紫」に変更されました。これが大成功し、紫の炎はKOFの代名詞となりました。

6.5 最終ボス「オロチ」

全画面ガード不能技「大神」を持つオロチは、格闘ゲーム史上最も凶悪なボスの一人です。しかし、AIには明確なパターンがあり、遠距離では飛び道具、近距離では投げ技を誘うことで攻略可能です。この「超高難易度だが攻略法がある」という設計が伝説を生みました。


よくある質問(FAQ)

Q1:隠しキャラクターの出し方は?
A:キャラクター選択画面でStartボタンを押しながら以下を入力してください:

- 暴走八神庵:八神庵にカーソルを合わせ、Startを押しながら ←→←→ + A/C
- 暴走レオナ:レオナにカーソルを合わせ、Startを押しながら ↑↓↑↓ + B/D
- オロチ四天王:ニューフェイスチームの各キャラにカーソルを合わせ、Startを押しながら選択
- 草薙京 '94:草薙京にカーソルを合わせ、Startを押しながら選択

Q2:アドバンスドとエクストラ、どっちが強い?
A: 競技レベルではアドバンスドモードが圧倒的に有利です。転がり回避やダッシュによる機動力、ゲージ管理の柔軟性が高いためです。エクストラモードは体力赤点滅時の無限超必殺技が魅力ですが、高レベル対戦ではそこまで粘るのが困難です。
Q3:KOF '97とKOF '98の違いは?
A: '97はオロチ編の完結編でストーリー重視。'98はストーリーのないドリームマッチで、バランス調整が極めて洗練されています。ストーリーを楽しみたいなら'97、対戦を極めたいなら'98がおすすめです。
Q4:一番難しいキャラクターは?
A: 一般的に矢吹真吾(炎が出ない、リーチが短い)や鎮元斎(動きが独特で判定が難しい)が難しいとされています。
Q5:家で遊ぶ方法は?
A: Steam、PS4、Switchで配信されている『ACA NEOGEO THE KING OF FIGHTERS '97』や、オンライン対戦対応の『KOF '97 Global Match』などが利用可能です。