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ゴールデンアックス:デスアダーの復讐

ゴールデンアックス:デスアダーの復讐

『ゴールデンアックス:デスアダーの復讐』をブラウザで無料プレイ!ログイン不要で、ベルトスクロールアクションの傑作とレトロなドット絵、そして懐かしのアーケード体験を今すぐ楽しもう。

エミュレーター
アーケード
プレイヤー数
2
言語
English
リリース年
1992
開発元
Sega AM1

アーケードゲームについて:ゴールデンアックス:デスアダーの復讐

『ゴールデンアックス:デスアダーの復讐』(Golden Axe: The Revenge of Death Adder)は1992年に登場したベルトスクロールアクションゲーム。ブラウザ上で当時のアーケードの興奮をそのまま体験できます。

1.1 世界観設定

『ゴールデンアックス:デスアダーの復讐』は、セガの伝説的なベルトスクロールアクション『ゴールデンアックス』シリーズの正統なアーケード続編です。前作で倒されたはずの闇の帝王デスアダーが復活し、再びユリア大陸を支配しようと暗躍します。

前作の英雄たちは直接の操作キャラクターとしては登場しませんが、ドワーフのギリウス・サンダーヘッドが巨人のゴアの背に乗って参戦するなど、物語の繋がりを感じさせます。新たに加わった4人の戦士たちがデスアダー討伐の旅に出ます。復讐に燃える剣士スターン・ブレイド、槍と大地魔法を操るケンタウロスのドーラ、ギリウスを背負う巨漢ゴア、そして敏捷な動きで敵を翻弄するエルフの少年リトル・トリックスが戦いに挑みます。

1.2 開発の歴史

本作はセガAM1研究開発部によって制作され、1992年に「セガ・システム32」基板で稼働を開始しました。システム32はセガ初の32ビットアーケード基板で、NEC V60プロセッサ(16.10795 MHz)を搭載。当時としては画期的なスプライトの拡大・縮小・回転機能を備えており、巨大な敵キャラクターや滑らかなアニメーションを実現しました。画面解像度は416 x 224ピクセル、16,384色同時発色を誇ります。

音楽は川村知之氏と竹内正徳氏が担当し、映画『コナン・ザ・グレート』にインスパイアされた重厚なサウンドが特徴です。日本のゲーム誌『ゲームマシン』の1992年11月ランキングではテーブル型筐体部門で3位を記録しました。長らくアーケード独占タイトルとして知られていましたが、2020年に「アストロシティミニ」や「Arcade1Up」で家庭用初移植が実現しました。

二、キャラクター紹介

本作には4人の操作キャラクターが登場します。魔法システムは、収集数で威力が変わる形式から、消費ポーション数が固定された形式に変更されました。

スターン・ブレイド(Stern Blade)——長剣を操る蛮族の剣士。攻撃力は高いが動きはやや鈍い。魔法「ファイアストーム」はポーション9個を消費し、画面全体を炎で焼き尽くす。正面突破型のプレイヤー向け。

ドーラ(Dora)——シリーズ初の女性ケンタウロス戦士。蹴りと槍による攻撃が強力。魔法「アースクエイク」は消費ポーションが4個と全キャラ中で最も少なく、頻繁に発動可能。単独クリアに最も適した最強キャラと目されています。なお、乗り物に乗ったりレバーを操作したりする際は、馬の脚が人間の脚に変化するユニークな演出があります。

ゴア(Goah)——背中にギリウス・サンダーヘッドを乗せた巨人族の戦士。攻撃力は全キャラ中最大ですが、移動速度は最も遅い。魔法「デーモンスカル」はポーション13個を消費し、画面内の敵を石化させて粉砕する最強の攻撃魔法です。

リトル・トリックス(Little Trix)——熊手を持つエルフの少年。スピードは最速ですが攻撃力は低め。魔法「プロビデンス」はポーション6個を消費し、リンゴの木を召喚してプレイヤー全員の体力を全回復させる、シリーズ唯一の回復魔法です。マルチプレイではゴアの肩に乗って共闘することも可能です。

三、操作方法

3.1 基本操作

8方向レバーと3ボタンのアーケードレイアウトを採用しています。

操作ボタン説明
移動レバー8方向移動
通常攻撃ボタン1連打でコンボ発動
ジャンプボタン2ジャンプ移動
魔法発動ボタン3固定数のポーションを消費
強攻撃攻撃 + ジャンプ体力を消費して放つ強力な攻撃
空中急降下攻撃走りジャンプ + 下 + 攻撃空中から急降下して突き刺す

前作からの変更点として、敵を気絶させる「蹴り」や、マルチプレイでの協力投げ技(パイルドライバー)が追加されました。コンティニュー時にキャラクターを変更可能です。

3.2 分岐ルートと乗り物システム

本作はシリーズで初めて分岐ルートを採用しました。第2面と第4面終了時にルートを選択します。日本版は1ルート(全5ステージ)ですが、海外版は未選択ルートを補完する構成(全7ステージ)となっています。

乗り物(ビザリアン)は全5種類に拡張されました:

乗り物攻撃方法威力登場ステージ
ファイアマンティス(緑)火炎放射、噛みつきジャングル、街、城
バトルマンティス(黒)近接斬撃、投げ技洞窟、森、城
サンダースコーピオン(青)電撃針ジャングル、洞窟、街
バトルスコーピオン(金)槌打ち、投げ技
ボーンドラゴン爆発火球、空中キック西門、埠頭

乗り物は投石機や連弩などの火器を搭載可能です。3回ダメージを受けるか、乗り手が降りて一定時間が経過すると逃げ出してしまいます。

四、ステージ攻略とBOSS

第1面:ジャングル——チュートリアルステージ。緑のマンティスが初登場。ボスは鉄球を振り回すオーガ。青いスコーピオンを奪って電撃で攻めるのが有効です。

第2面:分岐点——ルートAは暗い洞窟、ルートBは森。ボスは防御力の高いスケルトン軍団です。

第3面:街——全4エリアの長丁場。アマゾネス、サイクロプス、赤オーガ、鎌騎士などが待ち受けます。

第4面:第2の分岐——ルートAはボーンドラゴンに乗れる西門、ルートBはクラーケンが出現する埠頭。ボスは死霊術師。雑魚を先に倒してから挑みましょう。

第5~6面:帰還(海外版のみ)——未踏破ルートを攻略します。

第7面:デスアダーの城——最終決戦。デスアダーは3段階で変身します。第1段階は魔法を吸収するため物理攻撃で盾を破壊。第2段階は魔法が有効。最終形態はドラゴンに騎乗して襲いかかってきます。

五、攻略のヒント

  1. 立ち回りが重要——正面からの殴り合いは避け、敵の側面や背後から攻撃しましょう。

  2. 蹴りを活用——敵を気絶させてから各個撃破するのが基本です。

  3. 魔法は出し惜しみしない——本作の魔法はレベルアップしないため、ピンチの時は迷わず使いましょう。

  4. トリックスの回復——マルチプレイでは、トリックスのリンゴの木がチームの生命線となります。

  5. 乗り物を奪う——敵の乗り物を奪うことで、火力と機動力を確保できます。

六、トリビア

30年間のアーケード独占——システム32の性能が高すぎたため、当時の家庭用機(メガドライブ)への移植は不可能でした。2020年のアストロシティミニ収録まで、家庭用では遊べない幻の作品でした。

トリックスとゴアの二人乗り——マルチプレイでトリックスがゴアの肩に乗るシステムは、ベルトスクロールアクションとしては非常に珍しい設計です。

常见问题 FAQ

Q1: なぜ長年家庭用移植がなかったのですか?
A: セガ・システム32の性能が当時の家庭用機を遥かに凌駕しており、特に巨大スプライトの拡大縮小処理がメガドライブでは再現不可能だったためです。2020年のアストロシティミニでようやく公式移植が実現しました。
Q2: 初心者におすすめのキャラクターは?
A: ドーラがおすすめです。移動速度が速く、魔法の消費ポーションが4個と最も少ないため、初心者でも扱いやすく単独クリアにも適しています。
Q3: 分岐ルートはエンディングに影響しますか?
A: いいえ、エンディングは変わりません。ルート選択はステージ構成と獲得できる報酬に影響します。
Q4: 初代『ゴールデンアックス』との主な違いは?
A: キャラクターの一新、魔法システムの変更(固定消費制)、分岐ルートの導入、乗り物の種類増加、そして最大4人プレイ(海外版)への対応などが挙げられます。
Q5: 乗り物にはどんな種類がありますか?
A: ファイアマンティス、バトルマンティス、サンダースコーピオン、バトルスコーピオン、ボーンドラゴンの5種類です。それぞれ異なる攻撃特性を持ち、火器を搭載することも可能です。